常寂光寺の紅葉

常寂光寺の紅葉は見る人を魅惑の中に吸い込んでいくようだ。
長年の念願がかなってこの日初めて常寂光院を訪れた。

嵐山から竹の道を通るところからもう魅惑の中だ。
ただ亡霊のごとく歩いている。
この周辺は京都でも屈指の観光地である。
ぞろぞろとまるで魔物に引き寄せられるように・・・人が歩く。
田舎の風景なのに大都会の様相だ。
大魔神が空から見えぬ糸で衆生を動かしているのかも知れない。

そんな中にある常寂光寺にたどり着いた。
門前から多くの人がひしめいている。
常寂光寺の紅葉はというと・・・。
残念ながら時すでに遅し?
常寂光寺の紅葉は京都でも早く色づいて早く終わるようだ。
それでもなんとかお相伴に預かりたいと・・・。
残り福を求めるように人は集まっている。
山の裾野に建っている常寂光寺は立体的な変化に富み実に美しい古刹だ。 建物もそうだが雰囲気が実に良い。
人がいなければわびさびの世界である。

紅葉の絶頂期ならばどんなにか凄い紅葉が見られたことだろう。
それでも貪るように常寂光寺の残り紅葉と
その雰囲気を味わった。

必ずやもう一度来たい。今度は紅葉の最盛期に・・・。
おすすめ度
(4.4)
評価は勿論 紅葉の最盛期を想像してのものです。
京都でも有名な紅葉の名所ですね。
もうすでに行かれたのならあなたの方が詳しい事と思います。

紅葉の常寂光寺をご案内


嵐山から竹の道を歩く

この奥が常寂光寺

常寂光寺の前は人だかり

拝観料を払って入ります

仁王門が見えてくる

本堂へ上がる階段

その手前、右の方の階段

この辺りはもう散った後だ

鐘楼の付近には少し紅葉が

京都の町が見渡せる

やっとまともな紅葉に出会う

多宝塔が美しい

多宝塔の付近は少し紅葉が

竹とモミジは良く似合う

釣鐘越しに見る紅葉

この辺りの紅葉が最も・・・

境内の外の紅葉は見頃だ

嵐山のほうに戻る

途中の池で美しい紅葉が

トロッコ電車の嵐山駅だ

常寂光寺の紅葉の景色をどうぞ



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